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アロマテラピー検定・試験
気軽に取り入れられるアロマテラピーをどのように解釈するかは人それぞれですが、取扱いや使用方法の誤りによって危険を招く恐れがある以上、アロマテラピーについての知識を得る必要があります。
いわゆる「資格試験」ではなく、個人もしくは家族・友人といった周囲の方たちと共に愉しめるアロマテラピーの知識を有してもらうために実施されているものがアロマテラピー検定です。
このアロマテラピー検定には(社)日本アロマ環境協会が実施する2級・1級のアロマテラピー検定と日仏フィト・アロマテラピー協会が実施するJ.F.A.A検定2級・J.F.A.A検定1級があり、これら2つの協会における2級・1級検定は「アロマテラピーを自分自身で愉しむための基礎的な知識」「アロマテラピーを家族や友人と愉しむための知識」と、共通した目的のもとに実施されています。
それでは、それぞれの検定について見てまいりましょう。
2級・1級のアロマテラピー検定は年2回(5月と11月)、札幌・釧路・青森・仙台・福島・前橋・埼玉・
千葉・東京・横浜・新潟・金沢・松本・岐阜・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・松江・広島・高松・松山・福岡・長崎・熊本・沖縄の各都市で実施されます。
受験資格に年齢や経験などの制約はなく、何級からでも受験でき、また同日に2級・1級の検定を受検することも可能となっています。
受験申込は(社)日本アロマ環境協会ホームページからインターネットで受験申込手続と受験料の振込を行う、もしくはホームページ・検定テキスト取扱店から資料請求を行い、受験申込書の郵送と受験料の郵便振替を行うという方法があり、受験料は2級・1級ともに6300円、検定実施日の2週間前に受験票が送付されてきます。
J.F.A.A2級・J.F.A.A1級の検定は年2回、愛知県にて実施、受験資格に年齢や経験、また会員・非会員の制約はありません。
尚、同日に2級・1級の検定を受検することは可能ですが、仮に1級検定に合格していても2級が不合格ならば1級合格は認められない点には注意が必要です。
受験申込は日仏フィト・アロマテラピー協会本部から受験申込書を入手後、必要事項を記入した受験申込書の郵送と受験料の振込(又は協会窓口まで持参)を行う事となっており、受験料は2級・1級ともに5000円、受験申込書の控えが受験票となります。
以上、2つの検定の概要を見てまいりましたが実施される都市の範囲と1級検定合格の条件にそれぞれの特徴があります。
ですが、それ以外はほとんど同じような感じですから、どちらのアロマテラピー検定を受けられてもさほど大差はないといえるかもしれませんね。
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