「アロマテラピーの仕事内容」「資格取得の道のり」から「試験・受験勉強」に関する情報を記載


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アロマテラピー セラピスト


(社)日本アロマ環境協会が認定するもう一つの上位資格にアロマセラピストがあります。


アロマセラピスト資格は、トリートメントやコンサルテーション(専門家の診断や鑑定を受けることです)を含むアロマテラピーをプロのアロマセラピストとして、またはボランティアとして一般の方々に提供できる能力を証明するものです。


この資格取得の流れはアロマテラピーインストラクター同様、協会員であることとアロマテラピーアドバイザー資格取得を果たしていることを条件として次の2つのパターンに分けられます。


1つ目は札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・の5都市にて年2回(5月・11月)行われるアロマセラピストの一次試験(午前実施)と二次試験(午後実施)に合格→学科試験合格後2年2ヶ月以内にボディトリートメント実技試験およびカルテ審査受験→実技試験合格→登録手続→正式認定となるパターンです。


一次試験は選択解答式の筆記試験、二次試験は小論文と関連用語の筆記試験(出題範囲はアロマテラピーの定義・(社)アロマ環境協会・精油学総論・精油学各論・基材論・ホームヘア論・健康学・解剖生理学・衛生学・心理学・コンサルテーション理論及び実習・アロマセラピストの心得など)、


出題数は一次・二次を合わせた計80問(アロマテラピーインストラクター資格取得者は47問)、試験時間は一次が80分(アロマテラピーインストラクター資格取得者は60分)、二次が70分、試験合格ラインは正解率80%以上となっています。


受験費用は5000円、実技試験合格後に登録認定料10000円を納め、後日届く認定証を受け取った段階でアロマセラピスト資格の正式認定となります。


尚、アロマセラピスト資格の合格率はおよそ30~40%と公表されており、アロマテラピーインストラクター資格と同じく難度は高いと言えそうです。


2つ目は二次試験免除申請書の提出→二次試験免除→一次試験合格→学科試験合格後2年2ヶ月以内にボディトリートメント実技試験およびカルテ審査受験→実技試験合格→登録手続→正式認定となるパターンです。


アロマテラピーアドバイザーやインストラクター同様、協会が指定するアロマセラピスト資格認定校にて標準カリキュラムを修了した者には、学校側が発行するアロマセラピスト学科二次試験免除申請書を協会に提出し、所定の審査を通る事でアロマテラピーインストラクター二次試験の免除を受けられる特典があります。


このアロマセラピスト試験の申込は(社)日本アロマ環境協会の公式サイトからインターネットによる手続、または協会の会報誌綴じ込みの払込取扱票(受験願書併用)にて行えます。



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